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そんな彼の最近築きかけた新レジェンドのお話。
いつものように折りたたんでご報告します。
秋晴の候、いかがお過ごしですか?
こんにちわどうも僕です。
久しぶりにくだらないお話でも書こうかと思います。
これはほんの3,4日前の出来事。いつものこと我が家に住み着いた怪人Oは
我が部屋のテーブルの一角を陣取りYoutubeからお気に入りの音楽PVを見ていました。
頭の回線を1本といわず2,3本とショートさせてきた人間ですのでいきなり
股間をテーブルの角に押し付けて
「おぅ・・・グレートッ」
とか言い出したくらいまでは爽やかにスルーしていました。
ところがそのままスルーしながら小説を読んでいたことが気に食わなかったのか
急に椅子に座りながら両足を上げ、尻を突き出して
「いっくぞー☆」
となにやらし始めました。
(あぁ、どうせオナラでもしてつっこまさせたいんだろうな・・・)
と思ってなんともなしに見てみぬフリしていると
「あ”-------?!あ”-----????」
と悲鳴をあげはじめました。
あまりにも真に迫っていたので、一体何事かと顔を上げると
「おっきなオナラして驚かせてやろうと思ったけど
門の近くに来た時に違う感触だった・・・
俺、まじで出しちゃったと思った・・・ 」
と今年の4月に25歳になったO君は、友達の部屋でウン○漏らしそうになってました。
これで彼は、SMクラブで台の上で女王様に回されて以来のレジェンドを
未遂ですが築きかけていました。
今日はそんなくだらない話を一つ。
日毎に秋冷の加わる頃、なにとぞご自愛のほどを。
常に自分を180%くらいに保ってないと
正気じゃいられないってのが恐ろしいよね^;^
彼ほどの器だとウンコ神とでも言うべきだろうか・・・
とても僕は友達の部屋でヤッチャウようなことは
できません^;^
アズならできるかもしれんけど;;